秋も深まり鍋料理に最適な野菜がたくさん入荷しております 秋も深まり、朝晩冷え込むようになってきました。周りの木々も色づきはじめ秋本番を迎えている小国町です。 はじめにご紹介するのは、小国の特産品「大根」です。朝晩の冷え込みから甘みが増すとも言われています。煮物やおでん温かい食べ物が食べたい季節ですね。 続いては「はくさい」です。鍋料理の代表的な食材ですね。また、漬物にも最適。これからの季節かかせない食材です。 こちらも、鍋に入れたい食材「原木しいたけ」と「きのこセット」。鍋はもちろん、バターで炒めても美味しい椎茸とキノコ。免疫アップに効果があるとも言われています。 またまた、鍋の食材「長ネギ」です。食材を紹介していて、昔この季節にとれた野菜を温かく食べるために、鍋料理というのができたんだな・・と感じさせてくれます。旬を食べるのが一番ですね。 小国町の特産品のひとつでもある「ほうれんそう」。寒さが増して美味しくなる季節です。おひたしなどはご存じだと思いますが、なんと鍋の食材にも!(また鍋になってしまいました)。「常夜鍋」というほうれん草と豚肉がメインで「毎日たべても飽きない」ということから名前がついたとも言われています。 先月もご紹介いたしました「里芋」と「さつまいも」。こちらもまだまだたくさん入荷しております。 先ほどは「原木しいたけ」をご紹介しましたが、こちらは原木しいたけを乾燥した「干ししいたけ」。スライスしたものもありますので用途に応じてお選びいただけます。 最後に小国の新米が入荷しています。もち米もありますので、ひと足早いですがお正月のお餅用にお買い求めされてはいかがでしょう。 「薬味野菜の里 小国」では、熊本再発見の旅 地域限定クーポンをご利用いただけます。これからますます寒さが増してきます。新鮮な旬の温かい野菜食べて元気にお過ごしください。 投稿日:2022年10月27日 投稿者:薬味野菜の里小国